副会長の報告書

日本キューティクル協会副会長のブログ

上京するよ

都民になるよ
どうも副会長です

久しぶりの更新ですね
引き続き細く長くやります

転職することになりまして、6月から東京に行くことになりました
転職の心境とかそのあたりはまた別途書く(書くのにエネルギーが要るので...)として、
この記事では引越&転職の物理的な話でも書こうかと思います

 

スペック

  • 記事を書いてる時点では名古屋に住んでいて、5月末に東京に引っ越します
  • ソフトウェアエンジニアです
  • 今年27歳です

 

転職

wantedlyでのやりとりがほとんどでした
wantedlyはちゃんとプロフィールを埋めると、企業側からちょこちょこと連絡がきます
それで何社かお話をしたりしました

あとは興味あった会社の求人をみたらwantedlyで募集をしていたりとか

IT系の転職をしようとすると、やはり東京が多いかと思います
最初の軽い顔合わせ的なお話はSkype等のリモートがほとんどでした
お互い楽だし良いですよね

会社によってツールは違っていましたが、SkypeGoogleハングアウト、Facebookメッセンジャーは使った記憶があります

最終的には直接合って面接しましょう、ってのはおおよそ全ての会社で必要になると思います
そこは面倒ですが東京行くしかないんですかね...
行きました...

 

年収は今より良くなるところで探しました
というか、地方→東京でIT転職だと大抵上がるような気がする
東京の方が平均的に給与が良いです

まあ東京はその分家賃が高いので、せめて家賃分くらいは給与上がらないと
実質生活の質が下がる...

 

引越

名古屋と違ったところがちょいちょいあって軽いカルチャーショックでした

  • 部屋がすぐ埋まる → いいなと思った部屋が即日、翌日とかには埋まってるのがざら
  • 更新料が高い → 東京は2年毎の更新料が家賃1ヶ月でびっくりした 名古屋はもっと安かった
  • 審査が厳格 → 審査会社によると思いますが、転職先の会社に入社確認をしたり、連帯保証人の印鑑証明が必要だったり 名古屋だともっとさくっと終わった

 

家賃もやはり全体的に高かったけど、そこは事前知識があったので、
カルチャーショックという感じではなかった

その他物価に関してはそんなに違いは無さそうでした
スーパーの値段とか眺めてたけど名古屋とほとんど一緒

 

思ったこと

引越と転職を同時にやるのは面倒くさい

上京する人はこんな面倒くさいことをやってるのかと思うとみんなすごいなぁと

でも新しい環境というのはワクワクするもので、それがモチベーションになって
あまり苦ではないような気もする

 

新しい仕事も環境も楽しみです
ではでは