モーニングの漫画面白い

狭いのか
どうも副会長です

大学の友達が最近同好会みたいなのに入りまして
っていろいろ書こうと思ったらなんか複雑になりそうだからやめる

おれ　　　　→　　　友達

　　　　　　　　　　　↓　
　↓　　　　　　　

サークルの先輩　→　同好会の人　　

省略したけど
なんというか、たまたま知り合った（居合わせた）4人が全員何かしらの関係を持っていたわけです

その２
サークルの後輩の家の向かいに住んでいる人が、友達のゼミの先生なんだって
へー

他人のはずの人と意外と何かしらの関係で繋がってたって話
ありきたりな感想を言えば、世間は狭いなあということだろうか
でも、家に閉じこもってたら世界は無限に広いわけで
そういうわけで世界は自分で狭くしていきたよね
って思った

ガンツ
結局読んでないや
部室に置いてなかったので、代わりに「課長　島耕作」借りたんだけどめっちゃ面白い
お勧め
サラリーマン金太郎はあんまり現実感のないサラリーマンだけど
島耕作は金太郎に比べるとかなりリアル！
とか言っちゃってサラリーマンやったことないから知らんけどね！

話変わって
エヴァンゲリオンのミサトさん（かリツコ）の台詞で
お互いに居心地のいい、というか傷つかない距離を取ってコミュニケーションするのが大人
みたいなニュアンスの言葉があったはず
確かに、お互いに心地いい距離感を保っているのが大事だと思う
それ見誤って何度か痛い目みてるしね、おれは
ほどほどが大事だぞ、おれ

なんか書こうと思って日記更新したのに何書くのか忘れたいつものパターン
ではでは